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ジオベストの園路実施配合構成は、約12%?

「ジオベストの添加量は20%ではないのですか?」という質問を受けることがあります。「20%にならないのですか?・・・」といった不思議な質問です。

実際に自転車も通る園路での1㎥当たりのお勧めの実施配合は、真砂土1,545kg、水172kg、ジオベスト234kgです。つまり1㎥当りのジオベストの構成比は11.99%で十分固めることがてきますす。(※乾燥重量では15%

実は、主成分として使われている酸化マグネシウムは、特別な精製技術を駆使すると99.99%以上の高純度なものが得られ、これらは医薬品原料、電子材料、化粧品原料などに使用されます。しかし、土舗装に使用する酸化マグネシウムには、鉱成・海成の2種類がありますが、ジオベストは、鉱物を焼成・粉砕して製造した酸化マグネシウムであり、化学組成92%以上の純度(不純物が少ない)です。

詳しくは、下記にアクセスしていただくと、土木学会論文集C(地圏工学)「酸化マグネシウムの製造方法が改良土の性質に及ぼす影響について」を見ていただくことができます。参考にしてください。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejge/68/4/68_732/_pdf

 

また、鉱物から製造した酸化マグネシウムは、土中の粘土鉱物との反応が生じるので、長期的な強度の増加があります。海成酸化マグネシウムは、土中の鉱物と反応して強度が増すということがないので、この点が最も異なり、鉱成酸化マグネシウムのメリットとなっています。

園路の添加量はいくらですかと聞かれると、通常15%と返答しますが、これはあくまで乾燥重量であって実施配合比ではありません。「地盤改良シンポジウム」で発表した10日後のジオベストの強度は左上のグラフのように、配合が増えていくにつれて強度がアップしています。

 

土舗装なので、ある程度の弾力性と柔らかさが必要ということから強度を抑えていますが、強度をアップしたい場合、配合を増やして試してみてください。