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土系舗装の水勾配

水勾配というのは、雨水が流れるようにする勾配のことをいいます。

園路と広場では考え方が違うので、一括りにはできませんが、ジオベスト土系舗装では1.52.0%は必要としています。1%では水たまりが出来てしまうからです。広場の場合、0.20.5%が一般的と言われますが、園路にしても広場にしても基盤の浸透能力があるかどうかで判断をします。浸透性がない広場の場合は暗渠排水を設置して排水を行いますが、園路の場合は水勾配で排水を促し、溝に向けて排水をするのが通例です。

しかし、路盤の設置工事と土系舗装の表層工事は別々の会社が施工することが多く、路盤の表面に勾配がとられてなくて平らになっていたり、中央に窪みがあったりで、水勾配がきちんととられてないことが多いように思います。土系舗装は透水性舗装です。透水した水が路盤を浸透しない限り路盤の上に水が滞留すると、土系舗装の材料は真砂土が多いので、毛管現象で水分過多になり不具合を起こしたり、表層に水がオーバーフローしてしまうことがあります。もしくは路盤材に含まれる物質が溶けて、表層に現れることもあります。

 

土系舗装の水勾配とは、表層の勾配ではなく、路盤の勾配のことをいいます。良好な土系舗装を維持しようと思ったら、排水=水勾配が重要です。イメージ図の勾配の角度は誇張しています。